資金の使用

2023年4月より新会計システムが導入されました。

最新情報、詳細情報は、以下のページより確認下さい。

新会計DXプロジェクト情報共有ポータル

(keio.jp認証下でのみアクセス可能)

支払いについて

資金の受入手続きがすみましたら、学術研究支援課から資金コードをお知らせします。資金コードが決定してから支出手続きが可能になります。
発生源入力しない場合は、請求書等には必ず資金コードを記入し、資金責任者が押印をしてください。
年度末までにその年度の支出額を確定する必要があります。資金によって年度末の締切日が異なりますので、資金ごとにお知らせする締切日は厳守くださるようお願いします。

慶應義塾資金執行マニュアル

教職員が公的資金などの外部資金を使用する際に必要となるルールと手続きについては、慶應義塾 資金執行マニュアル(Keio.jp認証下)をご覧下さい。マニュアル以外にも資金ごとのルールがある場合がありますので、必ずそちらもご確認をお願いします。

【詳細版】研究者向け Dr.Budget操作マニュアル

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資金支出にあたっての各種申請様式・規則